レスポンスブレードディーゼル車用発売!
ぐいぐいトルクの謎の羽根・・・レスポンスブレードに待望のディーゼル車用を発売致します!
といっても2018年2月9日(金)←大安。になりますのでもう数日お待ち下さいm(__)m
※ちなみにシエクル製品は大安を狙って発売する謎の伝統があります。逆に言うとカミングすーんとなったら近日中の大安が怪しいと思って下さい。
脱線しまたがマツダディーゼル用、三菱ディーゼル用が発売となります。
(もっというとランサーエボリューションX用も同時にしれっと追加発売されます)
今日はそんなレスポンスブレードディーゼル車用発売を記念して取付ってどんなものかと、ご説明させていただきます。
今回はLEDと言えば!のジュナック様にご協力いただきました!
かっちょええCX-3で紹介させていただきます!
まずレスポンスブレード本体取付位置ですが、丸印エンジンルームエアクリーナー付け根にあるエアーフローセンサーにくっつけます!
CX-3の場合、センサーはプラスのネジっ子で2カ所とまっているのでネジネジして緩めます。
感覚的にはネジネジネジネジネジネジ位緩めるとネジはとれると思います。
そこで登場レスポンスブレード本体!!!
ちっっっさ!!!!!
何度製品紹介時に言われた事でしょう!
こうしてシエクルの営業は鍛えられていくんだろうなぁ。
そういえばスロコンを初めて紹介して回った時は電子スロットルとかワイヤースロットルとか説明するの大変だったなぁ。
踏めば一緒じゃんっていう頭でっかちもまだいるもんなー(毒)
もう10年以上前か💧
よし、話を戻そう。
※ちなみに製品は黒色ですが試作品のシルバーで撮影してあります。
ネジネジネジネジネジ位して・・・どちらかというとネジッネジッネジッネジッネジッって感じ?
電動ドライバー使えばネジジジジジって感じになりますが、この部分はエアクリーナー側の樹脂が弱いのでやっぱりネジッネジッネジッネジッネジッってな感じで外しましょう。
そしてエアーフローセンサーがポコッと天空方向に抜けますので引き抜いた感じが上の画像です。
ポコッというよりヌメッと抜けるのが正しいかも。
(天空といえばビアンカ派?フローラ派?)
外したセンサーをよーく脱脂して付属の強力両面テープで貼り付け!
しくじると変形するほど剥がれないので慎重に。冷静に。(俺みたいになるな的な)
これでレスポンスブレード本体の取付はおしまい。
が、しかし、ディーゼル用レスポンスブレードはブレード本体とアダプターがセットになっているのでアダプターを取付ねばなりませぬ。
左下がブレードで真ん中にドーンと鎮座しているのがアダプターになります。
アダプターの方が本体っぽいじゃんってこれもよく言われます。
でもアダプターなんす。鬼太郎と目玉のオヤジほどズブズブな関係なので必ず取付して下さい。
(ちなみにぬりかべが一番好きです)
アダプターの取付は外したセンサーに対してカプラーが刺さっているので抜きます。
そして付属されているカプラーをセンサー側、抜いたカプラー側にそれぞれカプラーオンで接続。
アダプターはカプラーオンで取付簡単♪
こんな感じで仕上がりましたら、センサーを戻してネジネジネジネジネジネジネジネジで終了です。
サブコンとはまた異なるフィーリングなので是非お試し下さいm(__)m
走行フィーリングは2000回転付近でヌォォォォォってなります。
対応品番はRBC-313Dになります。