12月のイベント情報!
いつのまにや12月。
今年も一ヶ月きりましたね・・・。
こちらは悲劇再びで・・・
会社PCのエンターキーが再びパキッと割れてしまいました。
前回ボンドで仮固定したんですが半年持ちませんでしたわ・・・。
今は10キーのエンターキーで頑張っております。
あーMAC BOOK PRO欲しい。MAC AIR欲しい。もしくはThinkPadのX1。
アップル 13インチMacBook Pro: 2.3GHzデュアルコアi5プロセッサ、256GB - スペースグレイ MPXT2J/A
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2017/06/06
- メディア: Personal Computers
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アップル 13.3インチ MacBook Air(1.8GHz Dual Core i5 / 8GB / 128GB) MQD32J/A
- 出版社/メーカー: アップル
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Lenovo ノートパソコン ThinkPad X1 Carbon 14.0型 Core i5搭載/8GBメモリー/256GB SSD/Officeなし/ブラック/20KH0078JP
- 出版社/メーカー: Lenovo
- 発売日: 2018/04/16
- メディア: Personal Computers
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さて、そんな悲しみは置いといて、
12月のイベント情報です!
A PIT オートバックス東雲様はスーパーオートバックス東雲からリニューアルオープン後初のイベント。
スーパーオートバックス千葉長沼様は多分初イベントになります。
どちらも話題性ありますな(私的に)
更に弊社WEBにイベントページが誕生しました!
イベントの予約はこちらでご確認下さいね!
めんどかったら電話でダイジョウブです!
サブコンやらスロコンやらレスポンスリングやら気になる方はお気軽にどうぞ!
ではでは今月も宜しくお願い致します!
シエクルがステーを発売!?いや、肝心の寸法のせわすれたのまき
前回ブログでステー発売の記事を書きましたが、寸法を書いていなかったので参考までにどうぞ!
と、こんな感じです。
ST1とST2は取付方法だけの違いと思いきや、実は張り付け面積が違うという謎の拘りつきです。
ST1はバッテリーに固定する為のバランスを取ってやや横方向に長めに、ST2は貼り付け取付を加味してサブコンのMINICONが2セット並んだ時に最小の大きさになるようなってるんすねー。
ジムニー用レスポンスジェットとステーの発売になります!
宜しくお願い致しますm(__)m
シエクルがステーを発売!?
12月3日(月)は前回ブログで書いたJB64Wジムニー用レスポンスジェットが発売となりますが・・・(↓前回ブログね)
こっそりと取付アイテムを発売致します。
その取付アイテムとは更に前のブログに書いたJB64Wジムニーのサブコン、MINICON-S15Wキャンペーンで貰えるあのステーともう一種のステーになります。
更にもう1つあるのですが2019年発売。
(↓前前ブログ)
その名もMINICONステー1と2・・・
MINICONステー・・・
まんまっすな。
現物がこちらでまずはMINICONステー1(品番:ST01)
取付方法はJB64Wジムニーのステーキャンペーンで書いたバッテリー取付タイプ。
もう1種が初登場MINICONステー2(品番:ST2)
エンジンルームのボルトナットにかませたり、両面テープでペタッと貼り付けて固定。
取付方法をのせたかったのですが写真撮り忘れてもうたw
次回装着画像のせますねw
で、このMINICONステーを車両に取付して
寂しかったらサブコンのMINICON、MINICON-ALFAを2機くっつけてみたり・・・
サブコンのMINICONとレスポンスジェットをくっつけてみたり・・・
という事が出来ます。
中々エンジンルームに最近、平坦な所がないもんでね・・・
そんなことから作ってみました。
シエクルMINICONステー!
12月3日販売開始!お値段はどちらも税抜定価2,000円となります。
ちなみに冒頭でお伝えしたもう1種は来年2019年に発売になります。
社内コードネーム「バックル」ことジェットステー(品番:ST03)
バックルですな。
これはレスポンスジェットという製品を取付しやすくする為のステーになります。
使い方は前回のJB64Wジムニーのレスポンスジェット記事の画像の中にあったりします。
あっさり見つかると思いますので探してみて下さいw
(画像貼るのめんどくなってきたので)
こちらはまた発売が決まったらご案内しまーす!
ではでは!
JB64Wジムニー用レスポンスジェット発売。
JB64Wジムニー対応のレスポンスジェット、対応品番RJ40-1013を12月3日に発売致します。
レスポンスジェットとはなんぞや?という方は下のバナーのリンクからどうぞ!
リンク先見てもわからんという方へ簡単に説明すると、ブーストコントローラーまではいらないけれども、簡単にブーストコントロールしたい!という方へ向けた製品となります。
作動原理なども説明がアレなものでリンク先を見て下さいまし。
今回なんで既存品番ではなくJB64Wジムニー用で設定したのか?
話題作り!!!
ではなく、まずは下の画像をご覧いただきたい。
これがレスポンスジェットの基本セット内容なのですが、黄色丸印部分がジェットというブーストをコントロールするチップというかラムネちゃん。
このジェットは番手が#06,#08,#10,#12,#14,#16,#20とありまして数字の大きな番手を入れて使っていただくとブーストが上がっていくという代物になります。
このジェットをJB64Wジムニーで色々テストしたところ、既存の#12では余裕があって#14だと条件によってはブーストカットがかかってしまうかなという問題が発生しました。
どうするべきか・・・
#12と#14どちらをJB64Wジムニーの適合にすべきか・・・
来る日も来る日も開発はテストを重ねた・・・
(うちのフロントマンの愛車で・・・)
真ん中の#13作ればいいんでない!?
結果ベストな結果が得られました。
(脚色あり)
そこで新たなるジェット#13が誕生し、レスポンスジェット新品番RJ40-1013がJB64Wジムニー用に発売となった訳なのです。
というわけでJB64Wジムニー用レスポンスジェットRJ40-1013が発売します。
宜しくお願い致します。
ちなみにJB64Wジムニーといえば前回ブログで書いたサブコンのMINICON-S15Wがキャンペーン中となりますのでこちらもお願い致します!
ではでは!
初心者向け!車の電源のお話!
今日はちょっと為になるお話。
最近はレスポンスリング・レスポンスブレードなど金属系のパーツも販売しておりますが、一応サブコンやらスロコンやらウインカーポジションやらオートミラーキットやらワンタッチウインカーやらハイフラキャンセラーやら(製品宣伝終了)、うちって車の電気関係にやや強いメーカーだと思う。(多分)
そんなシエクルに勤めていると何となく電気の知識とかついていくんですね。
そこで今日は良く聞かれる電源について初心者向けに解説してみようと思います。
車の電源接続に関しては大きく常時電源線・イグニッション電源線・アクセサリー電源線の3つを理解していただければまずは大丈夫かなと。
常時電源線は大体わかると思いますがイグニッション電源線・アクセサリー電源線を混同している方が結構多いのでそこを特に意識して読んでみて下さいね。
1.常時電源線
その名の通り常に電源が来ている線。ちなみにバッチョク線と言われるのはバッテリーから直接電源線をもってきている線になるので常時電源とみなして大丈夫です。というか常時電源っすな。
常に電源が来ているので車の時計(のメモリーとして)やハザードスイッチ関連・ルームランプ関連・ブレーキペダル付け根・OBDカプラー(故障診断コネクターともいう)の配線が常時電源となります。
*車内運転席周りで常時電源を探すのであればOBDカプラー(故障診断コネクター)やブレーキペダル付け根のカプラーが簡単です。OBDカプラー(故障診断コネクター)は自動車メーカーにより接続を推奨しない場合もありますが、面白い事に自動車メーカーによってはそこから電源をとってねという場合もあり、自動車メーカーの考え方の違いもあるようです。
アクセサリー電源線やイグニッション電源線指定の電装品をここに間違って取付すると、車のキーをオフにしても車のバッテリーが無くなるまで永遠に作動するのでご注意を。
逆をいうと駐車監視システム付きのドライブレコーダー、カーセキュリティなどキーオフでも電源が必要な場合は常時電源接続して下さいと取扱説明書には記載されていると思います。(バッテリー搭載機など例外もあるので注意してね)
以下が代表的な常時電源線が潜んでいる場所(何事も例外はあるのでテスターで調べましょう。)
時計(のメモリー)→常時電源
ハザード関連→常時電源
ルームランプ関連→常時電源
ブレーキペダル(の付け根のカプラー)→常時電源
OBDカプラー(故障診断カプラー)→常時電源
2.アクセサリー電源線
車のキーがACCのところまでまわしたところで電源が来る線。
最近の車だとプッシュスタートが多いので、ブレーキを踏まずにプッシュスタートを押すと大体ACCになります。(車によってはメーターディスプレイにACCと表示してくれたりします。)
このアクセサリー電源線とイグニッション電源線を混同されている方が多いので注意!
アクセサリー(ACC)電源線はキーの位置ACCの時に電源がくる線になります。キーオンやエンジンがかかっている時も電気が流れてくる配線となりますので、キーの位置がアクセサリー(ACC)の時にテスターで探す配線になります。
でもなぜアクセサリー電源線とイグニッション電源線を混同してはいけないのか???
それはアクセサリー電源線はエンジンをかける時、すなわちセルがまわっている時に電源が落ちてしまう場合があるからという理由になります。電源が落ちてしまう場合があるという断定しない言い回しは一部電源が落ちない車もあったりするからです。何事も例外はありますなぁ・・・。
まあでも基本はアクセサリー電源(ACC)はセルが回っている時は電源が落ちたり、不安定になるという可能性があるとご理解下さい。
今は弊社スロコンは常時電源線接続になっていますが、古いモデルになるとイグニッション電源線接続指定でアクセサリー電源線不可となっていたのはそんな理由があるからなのです。
*スロコンはアクセルセンサーというアクセルをどれ位踏んでいるかというセンサーに接続するので、セルを回した時に電源が落ちたり不安定になってしまうと、アクセルセンサーが異常と判断→故障しているとみなされエンジンチェックランプが点灯してしまう。
取り出し場所はアクセサリー電源線はシガーライター・オーディオ裏からとるのがほとんどかなと。
*これまた例外がありまして、輸入車など一部車種はシガーライターが常時電源だったりするのでご注意を・・・。
アクセサリー電源線が潜んで・・・アクセサリー電源で動かす電装品の例。
ETC車載器もアクセサリー電源。
一般的なドライブレコーダーもアクセサリー電源。
一般的なレーダー探知機もアクセサリー電源。
3.イグニッション電源線
車のキーがONのところまでまわしたところで電源が来る線。
最近の車だと・・・プッシュスタートだと、ブレーキを踏みながらプッシュスタートを押してエンジンがかかった状態がわかりやすかなと。
イグニッション電源線はIG電源線とも呼ばれたりしますが同じことになります。
アクセサリー電源線と異なり、セルを回している時も安定した電源線となり、車両ECUやエアーフローセンサー・アクセルセンサーに来ている電源線やワイパー・メーターの電源となります。
注意としては車両ECU・センサー系の電源ラインというパターンがあるので指定以外の変な物を接続しちゃダメよという事になります。
以下が代表的なイグニッション電源線が潜んでいる場所。(上で言っちゃてるけど)
メーター(の電源線)→イグニッション電源
エアーフローセンサー(の電源線)→イグニッション電源
ワイパー(の電源線・ワイパーモーター)→イグニッション電源線
アクセルセンサー(の電源)→イグニッション電源(例外あり)
おまけ1
ここまで読んでくれた真面目な方にイグニッション電源についておまけ情報。
このイグニッション電源線・・・IG電源線なのですが・・・実はIG1・IG2というものが存在します。
通常イグニッション電源線とはIG1というものを指します。
IG2とは何か!?
基本、IG2というものはセルが回っている時は電源が落ちる電源線になります。
またこの「基本」という曖昧な言い回しなんですが、IG2でもセルを回している時に電源が落ちない車種がいたりするんです・・・。
なので詳しい方からIG2はセルを回している時は電源が落ちる線ですよねと聞かれることがあるのですが絶対ではないのです。
また例外なんすよね。
でもまあ、イグニッション電源指定の電装品を取付する時は一応IG2には接続はしないようにご注意下さい。
おまけ2
ここまで読んで3種類の電源の違いは何となくわかったと思いますが、この電源の探し方で注意を1つ。
通常キーオフで長くても数分イグニッション電源が残ったままの車種がほとんどですが、一部車種はキーオフ後30分イグニッション電源が落ちないという例外車種もおります。
その状態で測定すると常時電源かしら!?というトラップもあるので気をつけて下さいね!
いつになく真面目な裏ブログでした。
車の電装品いじりのお役にたてる事を願います。
JB64Wジムニー用サブコンステーキャンペーン
こちらJB64Wジムニーのバッテリー脇に取付されているのがシエクル・サブコンシリーズMINICONになります。
他の軽自動車用サブコンは税抜定価11200円なのにJB64Wジムニーだけ税抜定価21200円と約2倍になっております。
JB64Wジムニー売れてるからシエクルさんぼったくりましたね?
そう勘違いされそうですが、JB64Wジムニー用はメイン本体とサブ本体のセット品になっているのでMINICON2個分の本体・ハーネスでこの価格になってしまうのです。
それでもサブコンとしてはリーズナブルな価格設定なんすよー!
ちなみに手前の赤いのがメイン本体で奥がサブ本体になります。
それぞれが2箇所の車両センサーを制御してパワーアップするんすな。
そんなJB64Wジムニー用サブコンMINICON-S15Wを2018年中にお買い求めいただくと画像ではわかりにくいのですがメイン本体とサブ本体をバッテリー脇にスマートにエレガントにエキセントリックにビューティフォーに設置出来るステーをプレゼント中でございます。
2個本体があるのでこれがあるとJB64Wジムニーにスマートに取付出来ます。
今日はいまいち伝える能力の低いシエクルがこのステーを取付方法をお伝えしながら紹介しようと思います。
(裏ブログで伝える時点でどうかしておりますがね・・・)
さっそくですが、JB64Wジムニーに装着する場合ですとトップ画像のように見えにくいので他車種で説明させていただきます。
バッテリーステーの棒を一度取り外す必要があるので、黄色丸印のナットを取り外します。その際に赤色丸印側のナットも緩めて下さいね!
最後にバッテリーステーを取付する時に黄色丸印と赤色丸印を同じ位つつナットを締めていただく必要がありますので。(バッテリー交換の手順方法の基本的な話っす)
バッテリーステーの棒を取り外した状態になります。
そしてこれがキャンペーンで貰えるバッテリーステーになります。
黄色丸印側が上で赤色丸印側が下になります。
(幅の狭い方が上側、広い方が下側になります)
付属でゴムブッシュのような物が付属されているので赤色丸印側に装着します。
先程バッテリーから外した棒を画像のように装着して車両側に取付します。
車両装着時の注意としては、上の画像のように上からキャンペーンシエクルステー→車両バッテリーステー→バッテリーになるように装着して下さい。
バッテリーステーを装着した状態がこのような感じになります。
後はお好みのサブコンなどを取付して完了となります。
伝わったでしょうか???
そんなシエクルバッテリーステーが年末注文まで貰える品番がMINICON-S15W、JB64Wジムニー用となります。
siecle (シエクル) サブコンピュータ (MINICON)スズキ ジムニー JB64W MINICON-S15W
- 出版社/メーカー: siecle
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是非このお得なキャンペーンをご活用下さい。
ちなみにこのステーは部品単品として発売予定ですが、車種によりバッテリー付近の状態によっては使えない場合がございますので適合情報をお待ち下さいね!
ではでは!
*(注意)今回営業車のクロスビーにて手順をお伝えしましたが、このクロスビーの場合は車両バッテリーステーの向きを入れ替えかつ、バッテリー端子に接続されているケーブルをハの字に広げて撮影しております。クロスビーに装着する場合はそのままだと上記画像のバッテリー裏側に装着となります。
イエローハット横浜港南店様のイベント報告!
11月24日-25日に行われたイエローハット横浜港南店様のイベント報告になります。
LA400コペンにサブコン、MINICON-PRO取付。
対応品番はMPP09になります。
siecle (シエクル) サブコンピュータ【MINICON pro】(ハーネスセット) ダイハツ用 MPP09
- 出版社/メーカー: siecle
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C-HRハイブリッドにサブコン、MINICON-ALFAを取付。
対応品番はALFA-64BZになります。
対応品番はRB-2Aになります。
J-ROAD (ジェイロード) siecle (シエクル) レスポンスブレード エアフロセンサーチューニング 走り始め~中速のアクセルレスポンス/トルク向上 品番: RB-2A
- 出版社/メーカー: siecle
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ソリオにレスポンスリング取付。
対応品番はRS05RSになります。
siecle ( シエクル ) レスポンスリング ( シングルタイプ ) スズキ スイフト RS05RS
- 出版社/メーカー: siecle
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クロスビーにスロコン、レスポンスブースターフルオートを取付。
オプションのリバースキャンセルハーネス、純正ビルトインパワープラススイッチも合せてご購入いただきました。
対応品番は本体FA-RSB、取付ハーネスDCX-G4、リバースキャンセルハーネスFA01、純正ビルトインパワープラススイッチFA04A。
siecle (シエクル) レスポンスブースターフルオート 本体キット(モニター込み) 汎用 FA-RSB
- 出版社/メーカー: siecle
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対応品番はRS05RSになりますが、今回は試乗の上、オプションリング#00をご購入いただきました。
GP7 XVにサブコン、MINICON-ALFAとレスポンスブレード、レスポンスリングをご購入いただきました。
対応品番はMINICON-ALFA:ALFA-54ARS
レスポンスブレード:RB2A
レスポンスリング:RF06RS
ご来店いただいたお客様・開催店舗様・関係者の皆様ありがとうございました。